むささびPのblog

理系大学生が役に立つ情報を発信します!

【完全初心者用】Arduinoで楽しく開発ー初心者コース③~LEDを光らせよう~

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このブログでは定期的にArduinoでの様々な電子工作について紹介やオススメをしてい

ます。Arduinoが初めての方にも丁寧で分かりやすいブログになるように頑張っていま

す!

 

 

今回は新たに「Arduinoで楽しく開発」と題して、初心者コース②~Arduino開発環境~

と言うことで、Arduino IDEの使い方を主に紹介します!Arduinoの始め方どうやって

、と言った人はぜひ過去の記事と合わせて読んでみてください!

 

 

Arduinoで楽しく開発ー初心者コース②~ArduinoIDEの使い方~

 

 

 

Arduinoをお持ちでない方は、こちらの入出力モジュールがセットのものがオススメ

す。基本的にこのセットがあれば様々なプログラムを実際に動かして楽しめます。これ

らはArduinoUno互換品となっています。

 

 

私が使用している純正品のArduinoUnoはこちらです。

 
ArduinoC言語C++と呼ばれるプログラミング言語を使用してプログラムを書いてい
 
きます。ArduinoC言語の基礎的な学習Arduino特有の関数などをより勉強したい方
 
はこちらの本が常に役立つのでオススメです。私も、日ごろこちらの本で大変勉強に
 
なっていす。

 

Arduino IDEの開発環境が整っていない方はこちらの記事を参考にしみてください。

physiaki.hatenablog.com

physiaki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

1.プログラム構成

 今回はシンプルにLEDの明滅(チカチカ)、Lチカを行っていきます。まずは今回使用

するプログラムを紹介します。

const int LED = 13; //① LEDはデジタルピン13に接続
void setup()
{
  pinMode(LED, OUTPUT);    //② デジタルピンに出力設定
}
void loop()
{
  digitalWrite(LED, HIGH); // ③LEDを点ける
  delay(500);             // 0.5秒待つ
  digitalWrite(LED, LOW);  // ④LEDを消す
  delay(500);             //  0.5秒待つ
  digitalWrite(LED, HIGH); // LEDを点ける
  delay(200);             // 0.2秒待つ
  digitalWrite(LED, LOW);  // LEDを消す
   delay(200);             // ⑤1秒待つ
}

コメントアウト(//)でプログラムの目的を記載しています。

 

①まず、今回はデジタルピン13番からLEDに電圧を与えるので13番ピンをLEDの出力

使用することを定義します。

 

②セットアップ(set up)内で、①で設定したLEDピン(13)のピンモードを設定しま

す。LEDは出力されることで機能するアウトプットモジュールであることからOUTPUT

で設定します。

 

③LEDはデジタルピンの13番に接続するのでdegitalWrite(デジタルライト)を利用して

LEDの設定してるピンにHIGHを与えます。HIGHはONの状態でありLOWはOFFの状態を

意味ます。つまり、この文ではLEDを点灯させることになります。

 

④③で点灯したLEDを光らせた後、500msの遅延を挟み次はLEDをLOWにします。これ

により③で点灯したLEDは0.5秒後に暗転することになります。これによりLEDの点滅

実現できました。

 

⑤loopの中で繰り返される文は最後の文が終わってしまうとすぐに先頭の文に戻って実

行を繰り返します。今回、最後にLEDを操作している文はLEDを消していますが先頭の文

では点灯を指示しています。この間に時間差がないと、LEDが消されている時間が存在

しないことになります。よって、ここで遅延のdelayを挿入しています。

 

 

 

 

 

2.回路構成

 前述のプログラムに沿って回路を作成していきます。今回は非常にシンプルです。

回路構成

図の様に13番ピンとグラウンド(GND)にLEDを差し込みます。ここで注意してほしい

のはLEDのアノード(陽極、足の長いほう)を13番ピンに差し込みます。LEDは順方向

電圧でしか機能しないため逆方向の電圧をかけても意味がありません。

 

※今回は短時間光らせるため直接LEDに電圧をかけていますが、本来LEDは抵抗を挟ん

使用します。長時間の点灯などを行う際には抵抗を挟まないとLEDの寿命が短くなる

ので注意しましょう。

 

 

 

 

 

3.実際にチカ(光)らせる

 回路とプログラムが完成したらさっそくLチカを行っていきましょう。Arduinoに回路を組みIDEが入っているPCに接続し書き込みをするとLEDが点滅して光ります。

youtube.com

 

 

 

 

今回は以上です。次回はボタンでのLEDの制御を紹介しようと思っています!

 

 

【完全初心者用】Arduinoで楽しく開発ー初心者コース②~ArduinoIDE操作方法~

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このブログでは定期的にArduinoでの様々な電子工作について紹介やオススメをしてい

ます。Arduinoが初めての方にも丁寧で分かりやすいブログになるように頑張っていま

す!

 

 

今回は新たに「Arduinoで楽しく開発」と題して、初心者コース②~Arduino開発環境~

と言うことで、Arduino IDEの使い方を主に紹介します!Arduinoの始め方どうやって

、と言った人はぜひ過去の記事と合わせて読んでみてください!

 

 

Arduinoで楽しく開発ー初心者コース②~ArduinoIDEの使い方~

 

 

 

Arduinoをお持ちでない方は、こちらの入出力モジュールがセットのものがオススメ

す。基本的にこのセットがあれば様々なプログラムを実際に動かして楽しめます。これ

らはArduinoUno互換品となっています。

 

 

私が使用している純正品のArduinoUnoはこちらです。

 
ArduinoC言語C++と呼ばれるプログラミング言語を使用してプログラムを書いてい
 
きます。ArduinoC言語の基礎的な学習Arduino特有の関数などをより勉強したい方
 
はこちらの本が常に役立つのでオススメです。私も、日ごろこちらの本で大変勉強に
 
なっていす。

 

 

ArduinoIDEの環境設定ができていない方はひとつ前のこちらの記事を参考にセットアッ

プしてください。

physiaki.hatenablog.com

 

 

 

 

1. ArduinoIDEでのプログラム作成

 前回の記事でIDEの設定をした際に、ArduinoIDE開いてすぐに見えていたコードがプ

ログラムの原型であり、プログラムの編集をする場所です。

見て分かるように、二つの関数「void setup」と「void loop」があります。void setup

内には主に、与えた変数の初期設定や通信の開始など、この後コントロールする系全体

動作開始に必要な初期設を行うプログラムを書き込む部分となります。void loop

内では、Arduino内で繰り返し行うプログラムを書き込む部分であり、この部分に書き

込んだプログラムをArduino半永久的に処理し続けます

 

 

 

 

2. 作成したプログラムの保存

①検証と保存

作成したプログラムにエラーがないかを検証するには画面左上の「チェック」マークの

部分をクリックすることで行えます。


新しく編集し始めた新規ファイルの場合、エクスプローラーが立ち上がり保存先が求め

られます。任意の保存先に保存できたらプログラムの検証が始まります。ここでプログ

ラムにエラーが無ければ「ボードへの書き込みが終了しました」と画面下方に表示され

ます。一方で、エラーの場合赤い警告文が表示されるのでエラー文を参考にプログラム

の訂正を行って下さい。

 

 一度保存した後にプログラムの訂正や編集したものを上書き保存する場合は、同様に

画面左上(写真の部分)の「下矢印」マークをクリックしてください。

 

 

Arduinoへの書き込み(コンパイル

 検証でエラーをはかず正常なプログラムが完成したら、次はArduinoを接続した状態

で書き込み(コンパイル)を実行していきましょう。書き込みは同様に画面左上の「

矢印」マークを行うことで実行できます。もしArduinoを接続しているのにエラーが出

て書き込みできない場合は以下の手順で確認してください。

 

  1. 左上「ツール」から、「ポート(port)」を確認し、Arduinoが接続されているUSBポートが選択されているか
  2. 同様に左上「ツール」から、「ボード(board)」を確認し、「Arduino Uno」が選択されているか
  3. 1,2で解決できない場合、一度Arduinoとケーブルを抜いて、再度接続し直してみる

 

基本的に大半のエラーは上記のいずれかで回避することができます

 

 

③スケッチブック

 エクスプローラーの「Arduino」のパスの1つ下に収納されているフォルダーが基本的

にスケッチブックです。スケッチブックは1つ1つのプロジェクトのイメージです。スケ

ッチブックの中にそれぞれのプログラムコードを収納することで分別することが可能で

す。プログラムを保存する際に、「Arduino」のパスの1つ下のパスに新規ファイルを作

成して分かりやすいスケッチブック名をつけて保存することをオススメします(※スケ

ッチブック名は日本語非対応)。スケッチブックからプログラムを開く際には、左上の

ファイル」から「スケッチブック」にカーソルを合わせ、開きたいプログラムが格

納されているスケッチブック名にカーソルを合わせます。そうすることで、スケッチブ

ックの中のプログラムが一覧で表示されるので、開きたいものをクリックしてください。

 

 

ファイル」の上書き保存やその他機能は、microsoft Wordなどと同じ感覚で使用できます。

 

 

 

 

3.ライブラリ

 ライブラリはArduinoの言語を用いてより拡張的なプログラムを可能にするソフトウ

ェアになります。

ライブラリマネージャー

拡張的と言っても、一般的な軸加速度センサなどを用いる際にも使用したりすることも

あります。ライブラリは左上の「ツール」から「ライブラリを管理」をクリックして確

認することができます。使用したい入出力モジュールをプログラムでコントロールする

際に必要なデフォルトに無い関数など使用したい際にはここから必要なソフトウェアを

その都度ダウンロードすることができます。また、ライブラリのアップデートは頻繁に

あるので随時アップデートしておくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

今回は以上になります。もし分からない事や質問があればコメントしてください!


次回は具体的にLチカなどを紹介していこうと思います。



 

前回記事:【完全初心者用】Arduinoで楽しく開発ー初心者コース①~Arduino開発環境~

physiaki.hatenablog.com

 

【完全初心者用】Arduinoで楽しく開発ー初心者コース①~Arduino開発環境~

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このブログでは定期的にArduinoでの様々な電子工作について紹介やオススメをしてい

ます。Arduinoが初めての方にも丁寧で分かりやすいブログになるように頑張っていま

す!

 

 

今回は新たに「Arduinoで楽しく開発」と題して、初心者コース①~Arduino開発環境~

と言うことで、始めの一歩であるPCでのArduino開発の環境設定(Arduino IDEの使い

方)などを紹介します!Arduinoの始め方どうやってやるの、と言った方はまずこ

の記事を読んでみてください!

 

 

Arduinoで楽しく開発ー初心者コース①~Arduino開発環境~

 

 

 

 

1. Arduinoマイコン)の購入

 環境設定といってもそもそもモノとしてどんなものを買えばいいの?と言う人もいら

っしゃると思いますので、まずはそこから。Arduino本体だけ購入しプログラムコンパ

イルしたところで何も面白味がありません。なのでセンサやLEDなどの入出力機器もセ

ットになっているものを購入するのがコスパが良いです。Arduinoだけ購入し、あとか

らLEDや抵抗、モーターが欲しいと思い、単品で購入していくとかなり金額がかさんで

しまいます。一般的にこのセットが最もポピュラーです。

 

 

 一方で、このELEGOのArduino uno R3は純正ではなく互換ボードと呼ばれるものです

が、純正とほぼ変わらず全く問題なく使用できます。もし、純正のArduino uno R3で開

発したい方はこちらの緑のボードの方を購入すると良いです。私自身もこちらのものを

数年前に購入して今でも使い続けています。

 

界隈では有名なスイッチサイエンスさんが販売しているので信頼性は問題ないです。

 

 

 

 

 

2. 環境設定 Arduino IDE

 Arduinoマイクロコンピュータ(マイクロコントローラー)であるため、プログラ

ムを書き込み(コンパイル)しなければ、指示を受け取れません。そのプログラムの作

成及び書き込みができる環境設定をする必要があります。

手順①Arduino IDEのインストール

 Arduinoの開発を行う予定のPCにArduino公式のソフトをインストールしていきます。

以下の公式サイトにアクセスし、お手持ちのPCのOSに合わせてインストールを行って

ください。基本的に最新のバージョンをお勧めします。

www.arduino.cc

インストールの際、寄付を求められますが「Just Download」で無料でインストールで

きます。気持ちだけでも寄付をしたい方は金額を選んで進めてください。

 

 

手順②Arduino IDEの設定

 ダウンロードしたランチャー(.exe)を開いてください。ライセンス契約に同意し、

インストールオプションは各自で選択決定してください。インストールフォルダーも同

様に各自で選択し、インストールを行いましょう。Arduino用のUSBドライバーのインス

トールも求められることがありますので、全てインストールしましょう。インストール

が完了するとこのような画面が表示(バージョンによって多少の差があります)される

と思います。

ArduinoIDE初期画面

 そしたらまずは、言語設定を日本語にしましょう。画面左上の「File」をクリック

し、「Preferences」を選択し、出てきたウインドの「Editor language」で「日本語

を選択しOKを押します。

ここで日本語設定が適用されない場合は一度IDE再起動する必要があるため、ウィン

ドを閉じて再びランチャーで立ち上げてください。

 

 

手順③Arduinoの接続・設定

 購入したArduinoをPCと接続します。付属の接続ケーブルでPCのUSBポートと接続し

てください。次に先程の左上のバーにある「ツール」を開いてその中の「ボード」にカ

ーソルを合わせてください。そうすると下の図のようにArduino unoが選択できるので

クリックして選択してください。

 

 続いてボードの下の「ポート」にカーソルを合わせます。Arduinoが接続されている

状態であればArduinoが接続されているポートが表示されるのでそのポートを選択して

下さい。(Arduinoとのやり取りをどのUSBポートから行うかを設定します)

 

 

 最後に、同様に「ツール」の下の方にある「書き込み装置」で「ArduinoSP.org」を

選択します。これでコンパイル(書き込み)の方法を設定しました。

 

以上で大まかな環境設定は完了です

 

 

 

 

 

3. コンパイル(書き込み)テスト

 最後に左上の「右矢印ボタン」(書き込み)をクリックしてみましょう!エラー表示

がなく画面下方に「ボードへの書き込みが終了しました」と表示されていれば問題なく

設定できています。(赤い表示でエラーなどが出た場合、一度Arduinoの接続を物理的

に切り再度接続しなおしてください


※紹介した内容で質問や分からないところが発生したらいつでもコメントしてください。



次回はArduino IDEの操作方法について簡単にまとめていきます!

勉強時間を効率的に・長時間続ける方法 ~ポモドーロ法・discordサーバーの利用~

 自分は理工系の学生であることもあって週末に実験レポート漬けになることが多々あります。そんな時は長時間モチベーションを保って勉強(タスク)に取り組む必要があるため精神的な疲労を含めて中々難しいことがあります。こういう場合に、是非利用して欲しい情報をこの記事では紹介しようと思います。宅浪や家で勉強する人、プログラミングや資格試験の勉強などをしている方は最後まで必見です!!!!!!!

 

 

 

1. ポモドーロ法

 長時間の勉強やタスクは最初のうちは思うようにさくさく進むことが多くあると思います。しかし、後半になってくると身体的にもモチベーション的にも思うようにいかずストレスになりよりモチベーションが下がるということが良くあるでしょう。個人的には実験レポートは特にこの傾向が出ます........。

 そんなときにお勧めなのがポモドーロ法です。簡単に説明すると、集中休憩をそれぞれ一定の決まった時間で繰り返し(サイクル)ていく方法です。これによって適切な休憩時間を取りつつ、身体的にも精神的にも負担が少なく勉強に取り組むことができます。実際私がこの方法で勉強やタスクに取り組む際には、休憩時間に椅子から離れリビングなどのゆったりとできる場所で休憩することで、頭の中で前のサイクルの時間の進捗を見直し、次の時間にすべきことを考えることをしています。それにより、モチベーションの維持を保つことにもつながっていると感じます。個人的にお勧めのサイクルは集中50分/休憩10分の1時間サイクルです。
ポモドーロ法についての書籍があるので気になる人は是非読んでみて下さい。

 

 

 

2. ワークアウトタイム

長時間の勉強やタスクでは椅子に座る時間が長いため、身体的な負担があり、結果的には精神的にも響いてきます。そこで、ワークアウトタイムを挟むことをお勧めします。ワークアウトとは、簡単に言うと運動です。つまり、体を動かす時間を設けることです。内容は個人によると思いますが、散歩やランニング、サイクリングや筋トレなどがあります。運動をすることで着席により滞っていた血流が良くなり気分もリフレッシュされるため、進捗が思うようにいかない場合には是非ワークアウトタイムを挟んでいくことをお勧めしたいです。

私の場合、家での筋トレをするために下のリンクにある重量可変のダンベルを用意して定期的な運動を取り入れています。

 

 

3. Discordオンライン自習室(メイン)

 家での勉強やタスクは1人の空間で行うこともあり、人によっては続けられない人もいるでしょう。そんな時に家でも自習室の様な環境でかつ勉強やタスクのアシスタント的存在になるものがあります。それがDiscordを利用したオンライン自習室discord.gg/wNnny2Yz)です。(私が管理しております)このサーバーでは海外の有志の方々が作成した"Study Lion Bot"と言うBotが主な機能を果しています。その機能の一部を以下に箇条書きします。

  • 月ごとの勉強時間によるリーグ戦(勉強時間によって称号が付与される)
  • Todoリストの作成及びチェック
  • 週間、月間の勉強時間帯や目標時間、タスク達成率
  • 自動でアナウンスされるポモドーロタイマー付きの自習室
  • リマインダーの設定
  • 勉強時間などによって得られるコインによるネームのカスタム
  • ワークアウトタイムによるコイン報酬

その他も多くの機能があり、とにかく実際にサーバー入って使ってもらわないと書ききれないほどです。スクリーンショットでのサーバーでの機能の一部も載せておきます。

bot機能の一部

 

また、botの機能とは別に宿題や課題の質問チャンネルや雑談チャンネルも設置されており、勉強時間を有意義にするためのイベントも定期的に行っています。
 何と言っても、サーバー勉強しているメンバーがいることでモチベーションが上がると感じます。カメラオンにして手元や姿を映す自習室チャンネルもあるのでやり方は各々色々です。

ぜひ、このサーバーに参加して仲間と一緒に良い勉強ライフを生み出してください!!
参加は次のコードからできます→discord.gg/wNnny2Yz

 

現在総メンバー数200人突破! (最終更新2022/10/18)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマチュア無線3級試験の対策

 

 

どうも。むささびPです。

今回は自分が8月に受けて合格したアマチュア無線技士3級試験について自分の勉強法

や、試験対策、免許申請の流れなどを紹介しようと思います。

 

正直受かることだけを考えた場合のパターンなのでそれだけは注意してください。

 

※前提として自分は理工学部の2年生なので高校物理レベルの電気回路などの知識はあ

るということで話していきます。

 

 

目次

 

 

 

試験の構成

 3級以上では「法規」、「工学」の2つに分類されています。説明するまでも無いかも

しれませんが、電波法という法律や無線局の運用、周波数の利用に関してなど様々なこ

とが法律で定められています。それらの知識とモールス信号の読み取りが法規試験で問

われます。工学の方では、高校物理で習うような電磁気学の基礎から電波の送受信に関

する仕組みや装置の中身までをも問われます。

 試験では法規と工学の試験問題がそれぞれ1枚ずつB4サイズの両面印刷で配られま

す。法規は16問、工学は14問で合計30問を70分で解きます。解答は選択肢4つのマーク

式です。

 

試験対策

①まずは参考書を1冊買いましょう

私は「第3級ハム 集中ゼミ」という参考書をを使いました。

正直これで不足なことはないといっても過言ではありません。

 

私は2週間前から少しづつ始めました。章ごとに問題があるので一通り読み終えたら問

題を解いて、間違えていたら時間を空けて完答できるまで何度もやり直しました。法規

はこれでどうにかなります。

 

一方で工学はやはり物理学や工学の範囲なので法規のようにうまくはいきませんでし

た。まだ理工学部の2年で電子回路の知識もないので大半の範囲は仕組みを覚えるとい

うことは諦めて暗記に徹しました。それでも章ごとの問題は法規のように完答できるま

でにした方が良いと思います。

 

②モールス信号

法規の中でも大変なのがやはりモールス信号の暗記だと思います。規則性に関しては全

くないのでその覚え方は避けた方がいいと考えます。自分はとにかく暗記しようと思い

ましたが最初は全然でした。そこでYouTubeでこの動画を見て覚えました。

youtu.be

控えめに言ってこの動画の作者さん天才です(笑)。それぞれのアルファベットの音が

イニシャルの言葉のトーンで覚えるというものでびっくりするほどそのトーンが一致し

ているので半日で全部覚えられました。間違いなくこの動画で勉強するのが手っ取り早

いです。

③過去問形式の演習

正直なところ初めから演習だけやってでも受かることは可能だと思います。というの

は、他の資格試験にも言えることかもしれませんが出題される問題がほぼテンプレ化さ

れていてセンター試験対策のように数をこなして問題に慣れて暗記するだけでも試験は

受かるからです。しかしそのためにはそれ相応の数をこなさないと行けません。そのた

めにこの過去問演習用のサイトがお勧めです。

www.edu-hakodate.jp

 

参考書の方で章ごとの問題を完答できるまで繰り返した方がいいと述べましたが、正直

なところこのサイトの過去問演習だけで合格するための力はつきます。

 

法規と工学で分かれており成績優秀者は名前を登録することも可能なので少しモチベに

して頑張ってみるのもいいかもしれません。

 

 

試験を受けた感想

 上記のような過去問で慣れてしまっって試験を受ければ間違いなく受かります。また

試験は70分ですが早ければ20分程度で解き終わってしまいます。途中退出が許可されて

いるので早めに終わらせても問題ないです。私も20分ほどで解き終わってしまったので

 

途中退出しましたが3~4割の方は同じようにすぐに退出していました。何度も言ってい

ますが、本当に数をこなして暗記していれば計算問題以外は一瞬で解けます。挑戦しよ

うとしている人は頑張って過去問で問題の量をこなしてください。

 

その後の流れ(免許申請)

 しばらくしてはがきで合格通知が届きます。そうしたら、必要な申請書類を総務省のサイト

www.tele.soumu.go.jp

からダウンロードして記入したものをサイトの説明に沿って地域ごとの通信局に送りま

しょう。1か月ほどすると免許証が届きます。

f:id:Physiaki:20211019002716j:plain

うっすらと見えますが角度によって富士山や桜、川や総務省のマークなどの虹色の模様

が見えます。初めて見るとその豪華さに結構驚かされますのでみなさんも是非手に入れ

られるよう頑張って下さい!

 

受験物理を通して感じた物理の魅力

 最近物理選択者が減っていたりということを耳にしたりと理系離れが少し感じられる傾向にある。っといったことを踏まえて自分の物理というものに対する感じ方の変化を時系列で話してみたくなった。ということで今回はそのことについて時系列に振り返っていこうと思う。まだ高校生でこれから進路選択がある人や改めて物理という科目について興味が出できている人にぜひ読んで欲しい。

 

目次

 

 

 

【筆者が初めて高校で「物理」に触れた時】

 「物理」(以下「」付の物理は科目としての物理として扱う)という科目を高校で理系の進路を選択した人は必ず触れていると思う。自分も理系なのでもちろん高校で習った。私はもともと小さなころから自然科学や乗り物が好きあったので高校での進路選択では迷いもなく理系に進むことにしたが実際高校で習う科目としての「物理」に関しては全くと言っていいほど興味がわかず成績も良くはなかった。当時、数学もどちらかと言えば悪い科目でそれもあって成績も揮わず自分の中で「無」の科目になっていた。

 また私は所謂、自称進学校と呼ばれるような学校に中学から通っていたので、高校の過程の「物理」が高校二年生までには修了しており高校三年生からは演習の授業であった。そのため受験のためにやる気を起こして勉強を頑張り始める3年の春には基礎は修了していて、授業は演習であったためそれまであまり真面目に学習してなかった自分はついていくことができず、それによりモチベーションも落ちるという結果になってしまった。結局高校生のうちに「物理」に関しては全く興味も点も出さずに大学は全落ちした。(「物理」以外の科目も要因)

 

【予備校で触れた「物理」】

 浪人生活は縁あって某大手S予備校で過ごすことになった。S予備校では前期にこれまでの「物理」を基礎から1週し、後期に演習というな流れだった。もちろんのこと人より多く1年受験生をやらせてもらうということで前期のうちから時間をかけて勉強はしていたが「物理」に対しては覚えて当てはめるだけという極端に言えば作業のような感覚でやっていて面白さや楽しさを覚えての勉強では無かった。

 しかし前期の高校物理の総復習が終わり夏期講習から演習が始まると何か「物理」に対しての感覚が変わっていった。特に夏期講習では下の写真のテキストの講座の影響があった。

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夏期講習で使用したテキスト

今思えば高校での物理演習では基礎もできていなかった。一方でこの講座の演習では前期に一通りしっかり復習したうえで演習をしたためであることも踏めえて、今まで掴みさえできていなかった入試レベルの演習問題に対して完答とはいかないものの解くための指針や道筋は立てて解けるようになった。

 ここで一つ大きな結びつきができた。前述であったように小さなころから自然科学や乗り物が好きであった私が、世の中の現象や機械に必要な「物理」に対して解くという手段ができたのだ。もちろんこれはこの後の受験勉強に対してのモチベーションの一つとなった。しかし、まだ演習初心者であり解けても大問の半分程であり得意科目とまでなるとは微塵も考えられなかった。

 そうしてその後は夏期講習期間で得たある程度のモチベーションは後期の授業も終え、次にやってくるのは冬期講習、センター対策、受験本番であった。正直この期間で最も「物理」が好きになり得意科目にもなったっといっても過言ではない。

 まず冬期講習を迎えるにあたって私は下の写真のテキストを使う講座を物理の演習として選んだ。

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冬期講習で使用したテキスト

このテキストは名の通り入試レベルの全分野の問題を、難関国公立から有名私大まで様々な良問の過去問で分野ごとに抑えている。そもそもこの講座をとるにあたっては、自分のレベルに合い色々な情報から質の高い授業を展開してくれる講師であることを知って取ったのだが、その通りで復習していても非常に力がついているのを実感できた。講座を終えて何度も復習し確実に全問自力で解けるようになるまで周回するほどこのテキストに愛着ができた。

そうして冬期講習も終盤になればセンター対策が始まりセンター形式の演習や過去問の数をこなす段階にきたとき予想してなかった展開になった。これまで「物理」はどちらかという苦手科目意識もあり、後期の授業が終わっても模試を含め大した成果が見えていなかったはずだ。しかし、冬期講習を終えてのセンター対策に入ると初っ端からこれまでと比べてかなりの高得点を連発し高い時には9割超えもあった。最初はたまたまだから安心してはいけないとは思ったが、冬期講習でこれまでより一層しっかり勉強をし素晴らしいテキストを何度も復習した成果が出ていると確信した。理系で苦手科目物理だった人がこのタイミングでこのような状況になったら当然だがもう自信しかない状況になり、勉強すればするほど「物理」にやりがいに感じていくようになった。

結果的にセンター試験では現役の時の点数のほぼ倍の点数を抑えることができ、その後の国立二次や私大筆記試験でも物理は得点科目として使うことができた。

 

【受験を通して感じた「物理」】

 前述のとおり予備校での後期の授業以降で私の「物理」はこれまでと大きく変わっていった。振り返って最も大きな変化があったのはセンター対策を始めたあたりかと思う。私が特に得意になっていたのは力学の分野で、これは最も身近な現象を把握する分野でもあると言える。シンプルな例で言えば、エネルギー保存則からこの速度の物体はどれくらいのエネルギーを持っているか、この高さからものを落下させるとどの時間にどの位置、速度であるかなどごくごく身近な現象を定量的に評価できる。

そうしてこれまでの「物理」の勉強により冒頭の章でも書いた自然科学や乗り物が好きという点に対して”定量的評価”というツールを得たのだ。特に、私たち人間は自然科学的なことに関しての現象は経験則から受け入れてそうなるべきと現象をそのものは難なく受け入れる。しかし、それは抽象的なことであって、それを自分の手で数字を用いて定量的に評価や解析ができるとそれは大きく可能性が広がる。自ら定量的に現象を仮定することで実際の現象を制御するつまりは、これまでは現象という定量的な入力を受け入れるだけであったが逆に定量的に制御された出力により現象を起こすことができる。これこそ私が「物理」を通して感じたこの分野の学問の1番の魅力だと感じる。

 

【最後に】

 現在私は機械システム系の学科の2年生として力学やシステム制御に必要な動的システムや電気電子回路なども学習しているが、前述の言葉を引用するとより出力のために必要な具体的な知識を勉強している。受験勉強での「物理」とはまた感じ方が変化しているような気は少々ある。それがどうだったのかは受験勉強時と同じように時が解を教えてくれるのでしょう。少なくとも大学では実際のものづくりを既にプロジェクトなどで経験しているので自分の好きなことができているので楽しめている。

 今回はあくまで物理の話をメインでしたかったので受験勉強というものに対して話したいことは極力避けて書いた。機会があればその話もまた投稿したいと思う。

【初ブログ開設】きっかけなど

 初めまして。私は都内の私立大の理工学部に通う2年生です。この度初めてブログを解説しました!理工系の内容やAmazonをよく利用するので商品紹介などをしていきたいと思っています!

 

まずは軽く【自己紹介】

大学では航空宇宙関連の技術を学びたいと思い、機械のシステム制御などを学べる学科に所属しています。趣味は多くありすぎるので書ききれませんが理工に関することはもちろんのこと、政治や社会、国際情勢など多岐にわたると思っています。笑

最近は学校の授業と航空研究部と人工衛星やロケットを作るプロジェクトで主に時間をとられていたりして程よく忙しくしてます。

 

とりあえずこんな感じですかね笑

 

不定期に投稿していこうと思うので、興味が合う人や気になって人はぜひ読者の一人として応援してほしいと思います!😃